生きづらさを感じて生きてくのは残念だけど少しほっとしました

「生きづらさを感じてはいけない」のではなく「生きづらさからは逃れられない」
自分に気づいてしまった！

こんにちは！

「他人の目、世間体を気にして何事にもトライできない」
「出来ないことにすぐ自分を責めてしまい自信喪失してしまう」

私には出来ない、能力がない
自分には無理だとすぐに諦めてしまうあなたが

野心家パワーに満ち溢れ、
普通の自分が憧れの存在に変わる
好きなこと、やりたいことにチャレンジできるようになる

できない自分＝普通から卒業し、
できる自分＝普通になる

何事にもチャレンジできる自分を誇りに感じ
1歩踏み出せない人のためにそっと手を差し伸べられる

自分が自分であることに自信を持ち、
周りの人を幸せにできる存在になる

ジャパンストレスクリア®︎トレーナー・コーチの野原です。

あなたは日常の中で
「生きづらさ」
を感じたことはありますか？

過去の私は生きづらさを感じてそこから
逃れたいと思っていたことがありました。

先日のセッションでふと過去自分が
悩んでいたことと似ているなと思いました。

今日は、自分の嫌いなところ、隠したい部分、
人には見せたくない自分を自分自身が創っている
とわかった時に起こる現実変化をお伝えします。

「今の仕事は向いていないしセンスがない」
「強がりで、人に弱いところを見せることが大の苦手」
「すぐに他人と比べてしまい、結果ばかりを気にしてしまう」

こんなことをいつも思いながら20代の頃を
過ごしました。

20代の頃、初めての仕事は車の営業マンをしていました。
当時友人から、営業に向いているんじゃないと
言われ、特にやりたいことがわからなかったので
とりあえずやれるんじゃないかと安易に思いながら就職しました。

最初はやる気満々で自信に満ち溢れて
営業成績上げてやるみたいな
モチベーションで働けていたのですが、

何回も断られ、なかなか売れない
現実に直面した時に、これは商品が悪いとか、環境が悪いと、
いつも自分以外のせいだと決め付けていました。先日のクライアントさんも過去の
自分とそっくりだなと感じました。頑張る自分にならなきゃと一生懸命になっていたり自分の意見があまりなく、周りの言ったことが
正しいと思いこんで、自分はそうは
思っていないのに周りに合わせて苦しんだり自分が生きづらさを感じて生きることは
ダメなことなんだと自分を責めて、
思い通りにならない現実に葛藤し、生きづらさから必死に逃れようとして理想像を作ってそうならなきゃいけない
自分を作って生きてみたり現実にしっかり向き合う気力さえも無くしていました。

クライアント様のご感想です。

始めは半信半疑でした。自分と向き合うのはとてもしんどかったけど、やって良かったです。

始めは半信半疑でした。

自分と向き合うのはとてもしんどかったけど、
やって良かったです。自分の嫌なところも少し
受け入れられるようになり、以前よりも
自分のことを知れた気がします。

人生を目的などを考える機会になりました。
セッションは本当に疲れました。
でも終わると本当にスッキリします。

生きづらさを感じて生きていくのが
自分だなんて思いもしませんでした。

嫌なところも含めて自分なんだと納得できました。 

セッションするだけで本当の自分に出会えるので安心できるようになります

コーチングを進めていくと自分の嫌いな部分、
人には見せたくない、隠したい自分がありのまま
の自分なんだと気づきます。

自分が生きづらさを感じて生きてくことは
ダメな自分なんだと、思って必死に隠して、

見ないようにしていたことが、生きづらさを
感じて生きていくのが自分だと腑に落ちた時、

何をするにしても生きづらさからは
逃れたくても逃れられないことに気づきます。